ハスクバーナ・ゼノアは仙台育英学園高等学校様のSDGs推進の思いに共感し、オートモア315MarkⅡの寄贈が実現しました。

仙台育英学園高等学校は2021年10月、SDGsにESD(Education for Sustainable Development)”持続可能な開発のための教育”の視点も取り入れ、創立125周年(2030年)にむけて様々な事業に取り組んでおります。

贈呈式には左から仙台育英学園高等学校の常務理事・校長室長の加藤聖一様、ハスクバーナ・ゼノアのマーケティングダイレクター白川英夫様、オートモアショップ山形・齋藤隆祐様、オートモアショップ福島・大橋善博。
LIONS HALL前庭で。
充電を終え、チャージステーションを出るオートモア315MarkⅡ。
芝刈り中

  

学校法人仙台育英学園様は明治38年(1905年)加藤利吉先生が開熟した「育英会」以来、7万人もの卒業生を輩出してきました。