東北自動車道二本松インター内、緑地にてロボット芝刈り機オートモア450X、2台が稼働しています。
オートモアは刈り芝の集草、処分作業がいらないため、焼却処分によるCO2が発生しません。
また、インターチェンジ内の緑地ということもあって電源供給は「ソーラー発電」→「リチウムイオンバッテリーに蓄電」→「オートモアに電源供給」この独立電源サイクルは夜間を含め24時間稼働が可能です。
SDGsを実践した、「地球環境にやさしい」理想のシステムではないでしょうか。

独立電源で24時間稼働しています。

オートモア450Xの作業領域内の最大許容傾斜角度は24°。
オートモア450Xが2台でインターチェンジ内を芝刈り中。
250Wx4枚で発電

キャビネット内部に210Awリチウムイオン蓄電池を収納

  

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