オートモアの盗難対策はどうなっていますか?
― 公共施設でも安心できる標準セキュリティ機能 ―
A. オートモアには複数の盗難防止機能が標準搭載されています
Husqvarna Automower は、盗難リスクを最小化するために、物理的・電子的・IoTの三段階で盗難対策が組み込まれています。
1. PINコードロック(必須)
- 本体の操作には PIN コードが必須
- PIN を知らない第三者は、起動・設定変更・使用ができない
- 盗難後に電源を入れても、PIN がない限り動作不能
2. アラーム機能(持ち上げ・傾き検知)
- 本体が持ち上げられたり、不自然に傾けられると大音量アラームが発報
- PIN を入力しない限りアラームは止まらない
- 公園・学校・公共施設などでも抑止効果が高い
3. GPS 追跡(Automower Connect 搭載モデル)
- 盗難時にはリアルタイムで位置情報を追跡
- 移動履歴も確認可能
- 管理者のスマホ・PCに通知が届くため、即座に状況把握が可能
- IoT管理システム(フリート管理)とも連携し、複数台を一括監視できる
4. 使用地域ロック(ジオフェンス)
- 設定したエリア外に出ると、自動でアラーム+通知
- 不正に持ち出された場合、即座に異常を検知
- 公共施設の広域管理に特に有効
5. 盗難登録システム(Husqvarna データベース)
- シリアル番号が Husqvarna 本部に登録されており、
盗難品として登録された個体は世界中の販売店でサービス不可 - 転売が極めて困難になり、盗難抑止力が高い
6. 設置面での盗難対策(現場対策)
- 充電ステーションのアンカー固定
- 電源ボックスの鍵付き防水ボックス
- 夜間はスケジュール停止+アラーム強化
- カメラ・照明など既存設備との連携
7. 盗難発生時の対応フロー
アルパインに一報
- IoT管理システムが異常を検知
- 管理者へ通知
- GPS で位置を確認
- 必要に応じて警察へ通報
- 盗難登録を Husqvarna に申請
- 行政向け報告書を提出
まとめ:盗難リスクは非常に低く、管理性も高い
オートモアは、
「盗んでも使えない」「転売できない」「位置が追跡される」
という三重の仕組みにより、盗難リスクが極めて低い製品です。
自治体・公共施設でも安心して導入できるレベルのセキュリティが標準搭載されています。
