写真の上が新品の刈刃、下は「動きが悪いので見てほしい」と呼ばれて伺ったときに付いていた刈刃です。刃先はすっかり削れて形も崩れ、もう芝を刈れる状態ではありませんでした。

新品の刈刃と、すり減って錆び、形が崩れた刈刃を並べた写真
上が新品、下が使い込んだ刈刃。刃先の角が残っていません

オートモアは毎日少しずつ刈る機械なので、刈刃も毎日少しずつすり減ります。減った刃は芝を切らずにちぎるようになり、仕上がりが目に見えて落ちてきます。

こんな様子が見えたら、交換の合図です。

  • 刈った芝の先がささくれている … 先が白っぽく、茶色っぽく見えます
  • 刈り残し・刈りむらが目立つ … 稼働時間は変わらないのに、仕上がりがそろわない
  • 刃が欠けている・曲がっている・錆びている … 本体を裏返すと見えます(必ず電源を切ってから)

刃は1枚だけでなく、付いている分をまとめて交換します。枚数は機種によって3〜6枚です。

新しい刈刃を3枚取り付けた刈刃ディスク
交換後のディスク。この機種は3枚です

定期点検では、点検に合わせて刈刃も交換しています。